リノベーションを行なえば快適な空間を手に入れられる

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トラブルはこうして防ぐ

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施主の姿勢で防げる

悪徳業者が相手でなくてもリフォームにはトラブルが起こるケースが少なくありません。しかし、そのほとんどのトラブルは施主が業者任せにしないで積極的に参加することで防ぐことが可能です。まず、担当者や設計者との打ち合わせを密に行うことが第一のポイントです。疑問点があれば何でも遠慮せずに質問して話しを詰め、見積書や図面にもその内容がすべて盛り込まれているかを確認して下さい。それによって、施工業者や職人さんへの伝達ミスを防げます。そして、どんなに小さなリフォームでも、必ず契約書を結びましょう。工事中に追加や変更が必要になっても現場で注文せず、設計者に明文化して現場に伝えてもらうという段取りを踏むことが大切です。予定と仕上がりが違う場合は、図面と契約書が自分の主張をスムーズに通す大切な証拠になります。そのためにも書類には隅々まで目を通し、きちんと理解しておく必要があります。追加工事は費用がかさむため、それを抑えるために予め希望を明確に詰めておくことも重要です。そうした施主の意識の高さは必ず業者の仕事にも影響を与えることになります。リフォームを依頼した業者が工事の途中で倒産してしまった場合、こうした事態に備えるのが完成保証制度です。制度に加入している他の業者が残りの作業を引き継ぎ工事を完了させるという制度です。トラブルを未然に防ぐためにも、リフォーム業者を選ぶ際にはこうした保険制度に加入しているかを確認しておきましょう。